ポラリスでたるみをとって小顔に!

年齢を重ねると、とりたてて体重が変化したわけではなくても、顔が大きくなってくるように感じられるものです。それは、顔を始めとする全身の肉がたるんできているせい。年をとって筋力が少なくなってくると、全身の肉を支えることが出来なくなるので、重力にしたがって下へ下へと、肉が落ちていくようになるのです。そのため、目の下やあごの下、フェイスラインなどにもたつきが見られるようになって、顔全体も大きくなっているように感じられるというわけです。

このたるみは、セルフケアで解消させるのは困難だといわれています。一度たるんでしまった皮膚は、たとえダイエットに成功しても、元に戻ることはないのです。しかし、昨今の美容外科技術は進歩しているので、プロの手を借りれば、気になる顔のたるみをとってすっきりとした小さな顔を取り戻すことも夢ではありません。その代表的な施術が、ポラリスというものです。

ポラリスは、レーザー治療の一種です。皮膚の真皮細胞を一時的に破壊することによってコラーゲンの再生産を促すポラリスでは、顔の肌の内側からたるみを解消することが出来る優れもの。施術直後から効果を実感できる即効性も魅力と言われています。一年程度で効果が切れてしまうので、定期的に施術を受ける必要はあるのですが、メスを入れる必要もありませんし、施術直後のメイクもオーケー、しかも毛穴もぎゅっと引き締まるとメリットがたくさんあるので、アンチエイジングを志す人なら一度試してみて損はないでしょう。痛みもありません。

小さな顔になれる座り方とは?

顔の大きさは、その人の印象を大きく左右してしまうものです。体重が少なくても、身体はスレンダーでも、顔が大きかったりむくんでいたら、その人は決してスタイルよく美しく見られることはありません。反対に、少しくらいぽっちゃりしていても、顔が小さく引き締まっていれば、全体としてのバランスが良いように見えるので、美しい印象を見る人に抱かせるものなのです。

しかし人には持って生まれた骨格というものがありますから、残念ながら、努力すれば誰でもモデルのような小さな顔を手に入れられるというわけではありません。それでも、むくみをへらすだけで、顔の大きさや人に与える印象は激減しますから、日頃から顔をむくませない努力は続けたいものです。むくみは日常生活の小さなことから発生してしまうもので、座り方もまた、むくみに大きな影響を与えていると言われています。

脚を組んだり頬杖をつくなど、よくない座り姿勢を長時間続けていると、骨盤や背骨が歪み、腰、肩、ヒザに負担がかかって、全身の血流が阻害されます。すると、アゴから顔にかけての血行も悪くなって、顔はどんどんむくんでいくことに。日中の座り仕事のときは、脚を組んだりせず、骨盤をたてて胸を開くような正しい姿勢を意識しましょう。帰宅したあとも、床に直に座るのはなるべく避けます。正座やしゃがむ姿勢は、骨盤を広げて下半身の歪みを助長します。ヒザを立てて力を抜いた姿勢が、小顔にはベストな座り姿勢です。

寝相と顔の大きさ

大事なデートや同窓会がある朝、目覚めたら何故か急に顔が丸々と太っていて焦った! なんて経験はありませんか? 実はこれ、体重の変化によるものではなくて、むくみなんです。顔がむくむと、輪郭が丸く膨張して見えるようになるだけでなく、顔のパーツもはれぼったく見えてしまいますから、何となく太った印象に変わってしまうもの。そして、顔がそれだけむくんでいると、身体がすっきりしていても、全体として太った印象を見る人に与えてしまいかねません。

そんな困った朝のむくみの原因は、睡眠時の姿勢にあります。変な姿勢で長時間の睡眠をとっていれば、身体の節々に負担がかかりますから、関節がゆがみ、血管が圧迫されて、顔が変形してしまうほどのむくみが引き起こされてしまいます。デートなど、緊張する用事がある前日は特に、興奮してなかなか寝付けなかったりして寝相も悪くなりがちですから、顔がむくみやすくなるのです。しかも、それがたまたま一日だけなら良いのですが、毎日そのような朝のむくみが続く=関節をゆがませるような寝方をしていると、どんどん全身のバランスが悪くなって、太りやすく疲れやすい体、太って見えやすい体になってしまうことも考えられます。

朝の顔をすっきりさせたいのなら、脚をまっすぐに伸ばして仰向けに寝る寝方を練習しましょう。横向きに寝たりうつぶせで寝るのが習慣になっている人は多いと思いますが、股関節やヒザに負担がかかるので今すぐ止めて下さい。最もシンプルな、上を向いてまっすぐ寝るという寝姿勢を習慣づけるようにすれば、大切な日でもすっきり小さな顔で目覚められるでしょう。

骨盤の歪みをカンタンに矯正できるストレッチ

女性の美しいスタイルと、骨盤の歪みは大きなかかわりを持っています。骨盤が開いて下に落ちてしまうと、胃腸の位置もおかしくなってしまうので、消化吸収がうまくなされなくなり、便秘がちになったり下腹がぽっこりでてしまうことに。さらに子宮の位置も下がってしまうので、ホルモンバランスが乱れ、出産前後のような太りやすい体質になってしまうといわれています。そんな状態を防いで効果的にダイエットするためには、骨盤の歪みを正していくのが一番。日頃から腰を回したり、カンタンなストレッチを行って骨盤をほぐして上げましょう。

畳やヨガマットの上に仰向けに寝そべったら、両膝をたててください。鼻から大きく息を吸い、はきながら、ヒザを右に倒していきましょう。ヒザが床についたら息を吸いながら元に戻し、またはきながら今度は左に倒していきます。これを繰り返すだけ。足首をしっかりつけた状態ほど、深く倒せるのですが、無理のない程度に行うようにしましょう。このストレッチは、骨盤をはじめ、骨盤を支えている腰、背中、肩甲骨にかけての筋肉の全体を伸ばして柔軟性を高めて、歪みを調整してくれます。毎日三十回ずつ行っていれば、次第に体が正常なバランスを取り戻すようになり、自然にウエストやヒップのサイズダウンをはかることができますよ。腰痛の予防にも効果ありなので、中高年の男性にもおすすめです。

歪みに気をつければ痩せるのはカンタン!

どんなダイエットをしても効果が現れないという人、もしくは、きついダイエットは続けられないという人。双方の人たちにおすすめできるダイエット法が、歪み改善ダイエットです。毎日普通に生活しているだけのつもりでも、私たち人間の体は歪んでいってしまうもの。その歪みが蓄積されてしまうと、頭痛や肩こり、便秘、ウツ状態、肌荒れ、肥満、足腰の痛みといった、さまざまな不調が引き起こされることになります。反対にいえば、体の歪みさえ摂ってしまえば、そういったさまざまな不調を感じることも少なくなり、自然に体重が落ちたり肌がきれいになる効果をじっかんすることができるんですよ。

歪みの改善には、カイロプラクティックや整体に通うのが一番ですが、日常生活の中でもできることはたくさんあります。たとえば、歩くとき、背中を丸めない、下を向かない、同じ方の手で荷物を持たない。たったこれだけでも、体の歪みが酷くなっていくのを防ぐことが出来ます。また、座っているときも、頬杖をつかない、足をくまない、あぐらをかかない、といったことを意識してみましょう。骨盤の歪みを助長しないことによって、腸や生殖器の正常な働きを阻害しないようにします。

もしも靴のかかとが、片側だけ磨り減っているようであれば、今すぐ新しい靴に買い替え、今度は磨り減っていた側でない側に体重を傾けるよう意識して歩くようにしましょう。一度磨り減ってしまった靴で歩いていると、自然に傾きが酷くなってしまいます。今すぐその悪臭感を断ち切ることが、ダイエット成功のコツです。

体の歪みとダイエット

日常的に身体を動かす機会が減ってしまった現代人の骨格は、どうしても歪みがちだといわれています。頭痛や肩こりなどの不定愁訴を抱えている人はもちろんのこと、自分は健康、異常なし、と思っている人でも、九割以上の確率で、骨盤や足、首などに不健康な歪みがあるとも言われています。歪みは、放っておくと、身体の不調の原因となるだけでなく精神状態も悪くしてしまうことが分かっている上、肌荒れや、肥満の原因にもなってしまうんだとか。何をやってもやせない人、吹き出物などが治らない人は、体の歪みを調整することから始めた方がいいかもしれません。

特に体の歪みと関係あるといわれているのが、肥満の問題です。身体が歪んでしまうと、骨盤が開いて下に落ちてしまうので、下腹がぽっこり出たり、お尻が大きくなったり、O脚になったり。また、内臓が不自然な位置に移動してしまうので、消化吸収がうまくいかず、便秘など、余分な毒素を体内に溜め込みやすくなってしまいます。また、満腹感を感じにくくなるという説もあります。

ほかにも、体が歪むことによって脂肪と筋肉のバランスが崩れたり、血流やリンパの流れが滞ったり、自律神経の働きが乱れることも想像されます。すると、代謝がおち、ホルモンバランスが乱れ、ストレスもたまるので、ますます太りやすく痩せにくい体に変わってしまうんだとか。そんな状況を回避したいのなら、定期的に整体に通ったり、姿勢に気をつけるといった努力が不可欠です。

汗をかいてダイエット&美肌

汗を流すことが身体にいい影響を与えるとは、一般に広く知られた事実です。日常的に汗をたっぷりかいていると、身体全体の健康はもちろん、ダイエットや美肌、アンチエイジングにも効果が見られるようになるので、より健康でより美しい人間に変わることができます。その理由には、汗をかくことでほどよく筋肉が疲労したり精神的ストレスが解消されるというものがあるのですが、それ以上に大きいのが、デトックス効果があるということです。排気ガスや合成界面活性剤を含んだ洗浄剤の使用、農薬を使った野菜の摂取など、現代の日本に生きる人間の身体には、毎日何らかの形で有害ミネラルが溜まっていってしまっているのですが、良い汗をかくと、水銀、ヒ素、カドミウム、鉛といった、有害ミネラルやあらゆる毒素を、身体の外に排出することができると言われています。身体の中からそういった毒素がなくなれば、血液の質はよくなり代謝や免疫力が上がるので、健康、ダイエット、美肌、アンチエイジング、全てにおいて良い影響が見られるようになるのです。

ですから、美しく痩せたい、美しい肌になりたいのであれば、良い汗をかけるような工夫をしてみましょう。暑い季節には自然と汗をかけるからそれで十分じゃない? と思うのは間違いです。夏にかく汗は、汗腺からでる悪い質のものであって、ここにデトックス効果は期待できないのです。あくまで、かきたいのはサラサラした良質な汗。これは、皮脂腺から出るものなので、半身浴などをして体を芯から温めたときに初めて出るようになります。また、ヨガなどの運動もいいですね。じわじわと出てきてべたつかない汗がポイントです。

アイソメトリックならダイエットも楽々

ダイエットのために運動は不可欠と言われていますが、身体を動かす習慣を持たない人にとって、身体を酷使する筋肉トレーニングや有酸素運動は、実行が辛いものでもあります。なんとか頑張ってやってみようと思っても、辛すぎて三日であきらめてしまったり、体中が痛くなってストレスが溜まったり。そうして一回挫折してしまうと、自己嫌悪も酷くなりますし、もう無理だ、とダイエット自体をあきらめてしまうことも多くなります。そんな、運動が苦手な人たちに最適なトレーニングが、アイソメトリックです。アイソメトリックとは、力の拮抗を利用した、静的な筋肉トレーニング方法です。動かないものをじっくりと押していく動きが基本となるアイソメトリックは、どこでも気軽に行える上、息があがるような辛さはまったくありません。足腰に負担もかからないので、肥満体型の人や中高年の方の筋力作りにも最適と言われています。

たとえば、胸の筋肉を鍛えるアイソメトリック運動は、胸の前で手を組んで、ぐっと七秒かけて手と手を押し合えばオーケーという手軽さ。それでも、実際にやってみるとわかると思いますが、腕や胸には思いのほか力が入っているのです。これだけで、しっかり筋肉を刺激することができて、しかも身体に負担がかからず疲れも少ないので、継続することもたやすいでしょう。一日五分程度でも続けていれば、筋肉が少しずつ増えていって代謝が上がり、太りにくい体質になれるのは言うまでもありません。ダイエットしている意識がないくらい楽々なのに、長期的に持続する効果を得ることができるでしょう。