黄色いひらのんささん

YMO的黄色平野雲叉

東大和市在住のイラストレーター「ひらのんさ」さんから

「黄色いひらのんさポートフォリオ」がとどきました。

私の敬愛する、介護の達人・三好春樹先生の

「介護術」のイラストや

「繊細な人が楽に生きられる本」(宝島社)のマンガなどの

仕事をされていて、

普通に暮らす人々もたくさん描かれていました。

ご子息と日常の一コマをユーモラスに描いた、かるたも付いていて

楽しいエネルギーを感じました。

いつか一緒に仕事ができればいいのですが‥‥‥

・商品のラベルに!

・パンフレットに!

・新聞広告に!

世のクライアントの皆様、いかがでしょう?

ひらのんささん╳クリエイティブスパークを

よろしくお願いします。

将修緑園さんのバジル

雨が降り続き、

気分はダウンするばかりだけれど、

植物たちはすこぶる元気だ。

先月、パンフレット制作の打ち合わせで

あきる野市にある造園会社「将修緑園」(まさみちりょくえん)

に伺った際にバジルの苗をいただいた。

プランターに植えてみたらぐんぐん育って20cmほどになった。

ここらで切り戻しをすると、茎が増えて収穫量も増えるらしい。

今夜あたりお料理に上の葉っぱを使ってみようかと思う。

バジルバターの鶏肉ソテーというレシピが

今日の新聞に載っていたので、それにしようか。

 

将修緑園の庭師さんは、

青梅に開館した「シネマネコ 」のガーデンリフォームや

石川酒造の作庭も担当した実力派。

話しやすく、相談しやすい方なので、

庭のことでなにかありましたら、お気軽にご連絡を。

また、弊社制作のパンフレットは

「シネマネコ 」様に置いてもらえる予定。

良い反響があることを祈っています。

 

 

 

 

 

 

家は生態系

除菌、除菌とうるさいご時世だ。

人にとって良い菌類も数多あるのに、

菌は駆逐すべきと、

殺菌剤を噴霧することに

何のためらいを感じない人も多いようで残念だ。

あんまり清潔志向が強いと、コロナは去っても、

アレルギーや免疫系の病気が増えるのではと心配になってくる。

 

「家は生態系」(ロブ・ダン著)によれば、

ハエやクモやゴキブリにとどまらず、

冷蔵庫の片隅やシャワーヘッドの中、

部屋のホコリの中などに生きている微生物も調べれば、

家は20万種の生き物が住む生態系としてとらえることができるという。

そして、その生物ひとつひとつを丹念に調べれば、

人類の役に立つことが見つかるのだとか。

 

たとえば、カマドウマ。カマドウマ由来の細菌には、

工場などから排出する有毒な廃液(主にリグニン)を

分解する能力があって、工業的に利用できる可能性があるそう。

 

この本では、殺虫剤に対応して感受性を変化させて

(好きだった甘いの匂いを嫌いになるとか)進化する

ゴキブリにも触れているが、その研究をしているのが、

なんと、勝又(和田)綾子さんという日本人女性。

2000匹のゴキブリを相手に、3年以上をかけて、

味覚感覚毛の反応を調べたという。

 

このように地道な研究をされている方には

つくづく感心してしまう。

家に潜む昆虫や細菌から、

難病に効く薬や放射能を分解できる物質が

発見される可能性だってあると思う。

身近な生態系にみんなが敏感になれば、

いい未来がやってきそうな気がする。