スキンケアにもメイクにも? ベビーパウダーの美肌力

赤ちゃんのあせも防止に、よく使用されるのがベビーパウダーと言う存在です。子どものころ、夏になるとお母さんにはたいてもらっていた、と言う人も多いのでは? ドラッグストアなどに赴くと、一年中見かけることができるこのベビーパウダーは、デリケートな赤ちゃんの肌にも使用できるだけあって、実はとっても肌に優しい優良コスメです。だから大人の女性の肌にも、あせも防止だけでなく、洗顔に、パックに、ファンデーション代わりにといろいろな使い方が出来てしまうんです。とくに市販の化粧品があわない敏感肌の人にはとってもおすすめ。

ベビーパウダーの原料であるコーンスターチは非常に細かい粒子で、肌の上にのせると、水分が多すぎるときは余分な水分を吸着し、水分が少なすぎると水分を放出してくれるという働きがあります。ベビーパウダーがベタベタする肌を瞬時にさらっとさせてくれ、なおかつ潤いを奪いすぎないのは、このコーンスターチの働きによる効果だったのです。だから、リキッドファンデーションを塗ったあとなどにベビーパウダーをはたいておくと、それがフィニッシュパウダーの代わりになって、ツルスベ肌を長時間持続させることができます。しかも肌への負担がかからないので、何度も付け直しても大丈夫です。普段ファンデーションを使用しない人なら、日焼け止めのあとに直接ベビーパウダーをはたいてしまってもいいでしょう。適度に色が白くなり、毛穴を目立たなくしてくれます。

また、夜の洗顔時に、泡立てた石けんにベビーパウダーを一つまみ入れると、泡がきめ細かくなって、肌の汚れを吸着しやすくなりますよ。ヨーグルトとベビーパウダーを混ぜたものをパックするのも、毛穴の汚れを取り去るには効果的。しかも美白に即効性があります。ほんのり甘い香りにリラックス効果も期待できます。

手作り野菜ジュースのすすめ

毎日忙しく働いている人にとって、三食全てバランスのよい食事をとるというのは不可能に近いことでもあります。外で働いていれば外出先で昼食を済まさなければならないことも多いですし、断れない夜の付き合いも多いもの。そうでなくても、夜遅くなって自炊する気力がなくてコンビニやデパ地下のお惣菜を買ってきて済ませるので手一杯、という話も良く効きますよね。しかし外食や中食には野菜が少なく、油分が多いのが普通ですから、そんな生活を続けていれば美容にも健康にもよくないことは言うまでもありません。そこで慌てて市販の野菜ジュースなどを追加購入して摂取しようとするわけですが、ちょっと待ってください。市販の野菜ジュースには、糖分や塩分が加算されているものがたくさんありますし、そうでなくても野菜ジュースは、加熱殺菌が行われていたり保存料を添加していたりして、野菜の本来持つ栄養素が半分以下に減量、その上野菜の糖質ばかりが残っているというものが大半なのです。パッケージの表記の野菜一覧を見る限り、そういったことは分かりませんが、野菜の種類をたくさん使っているからといって、野菜のもつ栄養がたっぷり含まれているというわけではないということを知っておきましょう。

市販の野菜ジュースを飲むくらいなら、手作り野菜ジュースを飲むのがおすすめ。忙しいといっても、野菜と果物を適当にちぎってミキサーにかけるだけですから、やってみると意外に簡単なことに気付くと思います。手作り野菜ジュースなら、野菜の栄養素をきちんと摂取できますし、ジューサーでなくミキサーなら食物繊維までたっぷりとれてお通じも快調に。果物や豆乳、お酢、ビタミンCの粉末をプラスしたりして自分好みにカスタマイズできるのも魅力ですよ。毎朝、もしくは毎晩飲んでいると、まずおなか周りが、次に肌が変わってきます。

ハチミツリンゴ酢で置き換えダイエット

酢の健康効果は広く知れ渡っているところですが、あの酸っぱさや独特の匂いが苦手、と敬遠している人もまた多いと効きます。しかし、黒酢やもろみ酢についで身体にいいといわれているリンゴ酢なら、リンゴのほの甘い香りとあいまって、非常に飲みやすいお酢になているということをご存知でしたか。健康のために、美容・ダイエットのためにお酢を飲んでみたいと思いながらも味で断念していた人は、ぜひリンゴ酢を活用してみてください。ハチミツとあわせればさらに飲みやすくなり、お酢ダイエットが苦ではなくなるでしょう。

リンゴ酢は、リンゴ酒を酢酸発酵させたもので、クエン酸をたっぷり含んでいるのが特徴です。ですから、体内に溜まったいらない脂肪を効率よく体外に排出するサポートをしてくれます。またリンゴ酢にはアミノ酸も多量に含まれていて、脂肪の増加を抑えたり、疲労を回復させたり、消化器官を活性化させたりという働きも。体脂肪が身体につかない、疲れにくい、便秘知らずの健康な体が手に入ってしまうと言うわけです。

リンゴ酢は、そのまま水で薄めるだけでも十分美味しくいただけますが、ハチミツとあわせると甘みが加わってより飲みやすくなるだけでなく、栄養バランスもアップします。このハチミツリンゴ酢を、朝食や夕食に置き換えて一日一杯飲むようにすれば、市販の置き換えダイエットドリンクに負けない効果を実感する事ができますよ。豆乳でわればヨーグルト風味になりますし、炭酸水でわれば焼酎のような風味にもなるので、飽きずに続けられることも可能です。一週間程度頑張れば、身体全体がすっきりとして睡眠の質なども向上すること請け合いです。

ポラリスでたるみをとって小顔に!

年齢を重ねると、とりたてて体重が変化したわけではなくても、顔が大きくなってくるように感じられるものです。それは、顔を始めとする全身の肉がたるんできているせい。年をとって筋力が少なくなってくると、全身の肉を支えることが出来なくなるので、重力にしたがって下へ下へと、肉が落ちていくようになるのです。そのため、目の下やあごの下、フェイスラインなどにもたつきが見られるようになって、顔全体も大きくなっているように感じられるというわけです。

このたるみは、セルフケアで解消させるのは困難だといわれています。一度たるんでしまった皮膚は、たとえダイエットに成功しても、元に戻ることはないのです。しかし、昨今の美容外科技術は進歩しているので、プロの手を借りれば、気になる顔のたるみをとってすっきりとした小さな顔を取り戻すことも夢ではありません。その代表的な施術が、ポラリスというものです。

ポラリスは、レーザー治療の一種です。皮膚の真皮細胞を一時的に破壊することによってコラーゲンの再生産を促すポラリスでは、顔の肌の内側からたるみを解消することが出来る優れもの。施術直後から効果を実感できる即効性も魅力と言われています。一年程度で効果が切れてしまうので、定期的に施術を受ける必要はあるのですが、メスを入れる必要もありませんし、施術直後のメイクもオーケー、しかも毛穴もぎゅっと引き締まるとメリットがたくさんあるので、アンチエイジングを志す人なら一度試してみて損はないでしょう。痛みもありません。

小さな顔になれる座り方とは?

顔の大きさは、その人の印象を大きく左右してしまうものです。体重が少なくても、身体はスレンダーでも、顔が大きかったりむくんでいたら、その人は決してスタイルよく美しく見られることはありません。反対に、少しくらいぽっちゃりしていても、顔が小さく引き締まっていれば、全体としてのバランスが良いように見えるので、美しい印象を見る人に抱かせるものなのです。

しかし人には持って生まれた骨格というものがありますから、残念ながら、努力すれば誰でもモデルのような小さな顔を手に入れられるというわけではありません。それでも、むくみをへらすだけで、顔の大きさや人に与える印象は激減しますから、日頃から顔をむくませない努力は続けたいものです。むくみは日常生活の小さなことから発生してしまうもので、座り方もまた、むくみに大きな影響を与えていると言われています。

脚を組んだり頬杖をつくなど、よくない座り姿勢を長時間続けていると、骨盤や背骨が歪み、腰、肩、ヒザに負担がかかって、全身の血流が阻害されます。すると、アゴから顔にかけての血行も悪くなって、顔はどんどんむくんでいくことに。日中の座り仕事のときは、脚を組んだりせず、骨盤をたてて胸を開くような正しい姿勢を意識しましょう。帰宅したあとも、床に直に座るのはなるべく避けます。正座やしゃがむ姿勢は、骨盤を広げて下半身の歪みを助長します。ヒザを立てて力を抜いた姿勢が、小顔にはベストな座り姿勢です。

寝相と顔の大きさ

大事なデートや同窓会がある朝、目覚めたら何故か急に顔が丸々と太っていて焦った! なんて経験はありませんか? 実はこれ、体重の変化によるものではなくて、むくみなんです。顔がむくむと、輪郭が丸く膨張して見えるようになるだけでなく、顔のパーツもはれぼったく見えてしまいますから、何となく太った印象に変わってしまうもの。そして、顔がそれだけむくんでいると、身体がすっきりしていても、全体として太った印象を見る人に与えてしまいかねません。

そんな困った朝のむくみの原因は、睡眠時の姿勢にあります。変な姿勢で長時間の睡眠をとっていれば、身体の節々に負担がかかりますから、関節がゆがみ、血管が圧迫されて、顔が変形してしまうほどのむくみが引き起こされてしまいます。デートなど、緊張する用事がある前日は特に、興奮してなかなか寝付けなかったりして寝相も悪くなりがちですから、顔がむくみやすくなるのです。しかも、それがたまたま一日だけなら良いのですが、毎日そのような朝のむくみが続く=関節をゆがませるような寝方をしていると、どんどん全身のバランスが悪くなって、太りやすく疲れやすい体、太って見えやすい体になってしまうことも考えられます。

朝の顔をすっきりさせたいのなら、脚をまっすぐに伸ばして仰向けに寝る寝方を練習しましょう。横向きに寝たりうつぶせで寝るのが習慣になっている人は多いと思いますが、股関節やヒザに負担がかかるので今すぐ止めて下さい。最もシンプルな、上を向いてまっすぐ寝るという寝姿勢を習慣づけるようにすれば、大切な日でもすっきり小さな顔で目覚められるでしょう。

骨盤の歪みをカンタンに矯正できるストレッチ

女性の美しいスタイルと、骨盤の歪みは大きなかかわりを持っています。骨盤が開いて下に落ちてしまうと、胃腸の位置もおかしくなってしまうので、消化吸収がうまくなされなくなり、便秘がちになったり下腹がぽっこりでてしまうことに。さらに子宮の位置も下がってしまうので、ホルモンバランスが乱れ、出産前後のような太りやすい体質になってしまうといわれています。そんな状態を防いで効果的にダイエットするためには、骨盤の歪みを正していくのが一番。日頃から腰を回したり、カンタンなストレッチを行って骨盤をほぐして上げましょう。

畳やヨガマットの上に仰向けに寝そべったら、両膝をたててください。鼻から大きく息を吸い、はきながら、ヒザを右に倒していきましょう。ヒザが床についたら息を吸いながら元に戻し、またはきながら今度は左に倒していきます。これを繰り返すだけ。足首をしっかりつけた状態ほど、深く倒せるのですが、無理のない程度に行うようにしましょう。このストレッチは、骨盤をはじめ、骨盤を支えている腰、背中、肩甲骨にかけての筋肉の全体を伸ばして柔軟性を高めて、歪みを調整してくれます。毎日三十回ずつ行っていれば、次第に体が正常なバランスを取り戻すようになり、自然にウエストやヒップのサイズダウンをはかることができますよ。腰痛の予防にも効果ありなので、中高年の男性にもおすすめです。

歪みに気をつければ痩せるのはカンタン!

どんなダイエットをしても効果が現れないという人、もしくは、きついダイエットは続けられないという人。双方の人たちにおすすめできるダイエット法が、歪み改善ダイエットです。毎日普通に生活しているだけのつもりでも、私たち人間の体は歪んでいってしまうもの。その歪みが蓄積されてしまうと、頭痛や肩こり、便秘、ウツ状態、肌荒れ、肥満、足腰の痛みといった、さまざまな不調が引き起こされることになります。反対にいえば、体の歪みさえ摂ってしまえば、そういったさまざまな不調を感じることも少なくなり、自然に体重が落ちたり肌がきれいになる効果をじっかんすることができるんですよ。

歪みの改善には、カイロプラクティックや整体に通うのが一番ですが、日常生活の中でもできることはたくさんあります。たとえば、歩くとき、背中を丸めない、下を向かない、同じ方の手で荷物を持たない。たったこれだけでも、体の歪みが酷くなっていくのを防ぐことが出来ます。また、座っているときも、頬杖をつかない、足をくまない、あぐらをかかない、といったことを意識してみましょう。骨盤の歪みを助長しないことによって、腸や生殖器の正常な働きを阻害しないようにします。

もしも靴のかかとが、片側だけ磨り減っているようであれば、今すぐ新しい靴に買い替え、今度は磨り減っていた側でない側に体重を傾けるよう意識して歩くようにしましょう。一度磨り減ってしまった靴で歩いていると、自然に傾きが酷くなってしまいます。今すぐその悪臭感を断ち切ることが、ダイエット成功のコツです。

体の歪みとダイエット

日常的に身体を動かす機会が減ってしまった現代人の骨格は、どうしても歪みがちだといわれています。頭痛や肩こりなどの不定愁訴を抱えている人はもちろんのこと、自分は健康、異常なし、と思っている人でも、九割以上の確率で、骨盤や足、首などに不健康な歪みがあるとも言われています。歪みは、放っておくと、身体の不調の原因となるだけでなく精神状態も悪くしてしまうことが分かっている上、肌荒れや、肥満の原因にもなってしまうんだとか。何をやってもやせない人、吹き出物などが治らない人は、体の歪みを調整することから始めた方がいいかもしれません。

特に体の歪みと関係あるといわれているのが、肥満の問題です。身体が歪んでしまうと、骨盤が開いて下に落ちてしまうので、下腹がぽっこり出たり、お尻が大きくなったり、O脚になったり。また、内臓が不自然な位置に移動してしまうので、消化吸収がうまくいかず、便秘など、余分な毒素を体内に溜め込みやすくなってしまいます。また、満腹感を感じにくくなるという説もあります。

ほかにも、体が歪むことによって脂肪と筋肉のバランスが崩れたり、血流やリンパの流れが滞ったり、自律神経の働きが乱れることも想像されます。すると、代謝がおち、ホルモンバランスが乱れ、ストレスもたまるので、ますます太りやすく痩せにくい体に変わってしまうんだとか。そんな状況を回避したいのなら、定期的に整体に通ったり、姿勢に気をつけるといった努力が不可欠です。

汗をかいてダイエット&美肌

汗を流すことが身体にいい影響を与えるとは、一般に広く知られた事実です。日常的に汗をたっぷりかいていると、身体全体の健康はもちろん、ダイエットや美肌、アンチエイジングにも効果が見られるようになるので、より健康でより美しい人間に変わることができます。その理由には、汗をかくことでほどよく筋肉が疲労したり精神的ストレスが解消されるというものがあるのですが、それ以上に大きいのが、デトックス効果があるということです。排気ガスや合成界面活性剤を含んだ洗浄剤の使用、農薬を使った野菜の摂取など、現代の日本に生きる人間の身体には、毎日何らかの形で有害ミネラルが溜まっていってしまっているのですが、良い汗をかくと、水銀、ヒ素、カドミウム、鉛といった、有害ミネラルやあらゆる毒素を、身体の外に排出することができると言われています。身体の中からそういった毒素がなくなれば、血液の質はよくなり代謝や免疫力が上がるので、健康、ダイエット、美肌、アンチエイジング、全てにおいて良い影響が見られるようになるのです。

ですから、美しく痩せたい、美しい肌になりたいのであれば、良い汗をかけるような工夫をしてみましょう。暑い季節には自然と汗をかけるからそれで十分じゃない? と思うのは間違いです。夏にかく汗は、汗腺からでる悪い質のものであって、ここにデトックス効果は期待できないのです。あくまで、かきたいのはサラサラした良質な汗。これは、皮脂腺から出るものなので、半身浴などをして体を芯から温めたときに初めて出るようになります。また、ヨガなどの運動もいいですね。じわじわと出てきてべたつかない汗がポイントです。