「石の建築の頂点」に入る

10月4日、角川武蔵野ミュージアムでは

「隈研吾/大地とつながる空間の誕生」を開催していた。

エントランスは1階のようでいて、実は2階。

岩山の秘密基地を降りていく気分で1階会場にたどり着く。

階段の壁面表示がシンプルで美しい
トイレのピクトグラムもシンプルでかっこいいい

1階とはいえ、窓はないので巨大な地下壕に入ったみたいだ。

サクラタウンの模型や

武蔵野ミュージアムに使った石(でこぼこを活かした割肌仕上げが特徴だそうだ)、

隈氏が今まで手がけた作品群に関する様々な展示物がならび、

巨大スクーリーンにも隈氏設計の建築物写真が

左から右へとゆっくり流れている。

隈氏にとっては、国立競技場が木の建築の頂点で、

武蔵野ミュージアムが石の建築の頂点なのだそうだ。

今回は1,2階のみの入場しかできなかったので、

まだ、全貌が解らないが、

次の機会には上の階にもいってみたい。

屋上はどうなっているのか、4,5階からの景色は?

こんな空間が我が事務所から遠くない場所に誕生して

よかったと思う休日だった。

硬そうに見えて実はやわらかい、岩のようなベンチが
ところどころに。

 

 

つれづれなるままに角川武蔵野ミュージアム

ふと思い立って隣駅、東所沢へ。

うらさびしい駅のホームの階段を上って、

開札口を出ると、そこは東村山秋津と同じく何の変哲もない、ほぼ住宅街だったのだが、

歩道のマンホールは様々なアニメデザインに彩られ、

これからアニメタウンとして変わっていくだろう気配を漂わせていた。

涼宮ハルヒのマンホール

数々のマンホールを楽しみながら歩くこと10分ほど、

左手に「ところざわサクラタウン」の標識、

そこを曲がると東所沢公園だ。

武蔵野樹林パーク どんぐりの森

銀色の卵のようなオブジェが雑木林の中に並んでるのが見えてきた。

微かに摩訶不思議な音も聴こえる。

夜になれば、この卵たちは自ら光りだすという。

いつか夜に訪れたいもののだと思いつつ歩き続けると、

目の前には、異次元の世界が広がっていた。

角川武蔵野ミュージアム

地上に現れた、巨大な岩石。よくぞこの地に、このような建造物を!

東所沢公園から数段あがった広々とした台地にあり、

自然を上手く取り入れているので、

唐突といえば唐突な場所にあるのに、

なんだかとても気持ちいい。

この建物を外から観るだけでも、

圧倒的なパワーに元気づけられる気がするのであった。

※この後、中に入って隈研吾展を楽しみました。長くなったので、

隈研吾展については次回のブログで報告します。

 

男と女は連続体!

昨夜、NHK BSで始まった新番組「ヒューマニエンス」を観た。

「ヒューマニエンス」とはヒューマンとサイエンスからの造語だそうで、

第1回は「オトコとオンナ 性のゆらぎのミステリー」。

学校では男性はXY、女性はXXという染色体の組み合わせで

性が決定すると習い、2つの組み合わせしかないものと思い込んでいたが、

最新の研究ではそんな単純なものではないということが解ったという。

XYのYに余分なYのかけらみたいなのが付いていたり、欠けていたり、

XXYという人もいたり。

XXとXYの間はスペクトラム状態になっており、

男と女は連続体なのだそうだ。

心と身体の性が違うのは、脳の問題なのではと思っていたのだが、

染色体からしてそんなに多様だったのか!と新鮮な驚きがありました。

昔「男と女の間には深くて暗い河がある♫」という歌が流行ったけど、

男と女の間には連続体があったのだ。

LGBTって、もしかしたらマイノリティではなく、

想像以上に多くの人がかかわっていることなのかもしれない。

 

 

ぴあフィルムフェスティバル2020

一昨日、ぴあフィルムフェスティバル(PFF)の入選作を

京橋まで観にいきました。

PFFを観に行くのは実に1982年以来。

緊急事態前言に入ってから、ずっと映画館に行ってなかったので

ソーシャルディスタンスをあけた映画館は初体験でした。

上映は「MOHTERS」(監督:関麻衣子)と

「フィン」(監督:小池茅)の二本立て。

「MOTHERS」は監督の3人の母をめぐるドキュメンタリー要素の

強い映画なのだけれど、印象に残るのは元極道の破天荒なファザーだ。

フジテレビの「ノンフィクション」でも、ここまでは撮れないだろうと

思うような、業の深さを感じました。

DV的なことが起きているシーンでは、階段から、

上階の床へと動いたカメラが止まったまま

音声だけが聴こえてきて恐ろしさ倍増。

顔出しNGで出演OKとなったいとこさんが、なし崩し的に

堂々と顔出しするさまはユーモラスでさえあり、

見応えのある作品でした。

ほんわかした音楽にのってはじまる「フィン」は、

MOTHERSとは対照的、ほのぼのしたとある一日の話。

偶然の出会いの、小さな奇跡のような出来事に

出会いたいものだと思わせる作品でした。

 

映画の帰り、京橋の中華屋さんに寄ったのだけれど、

客は自分達のみ。

コロナ禍の飲食店さんが心配です。

 

 

 

 

あさがお二毛作

9月になっても暑く、毎日のように短時間の雷雨。

雨が多いせいか、植物たちが元気だ。

我が家には「あるがまま雑草プランター」があるのだが、

その雑草を引き抜いて、数日後、

朝顔の双葉でプランターがいっぱいになった。

こぼれ種が発芽したらしい。

そもそも、今咲いている朝顔も種をまいたわけではなく、

去年の朝顔のこぼれ種から成長したもの。

この朝顔の双葉たちが花を咲かせられるといいなと思う。

お世話もせず成長した朝顔

草の中のくさなれ風の女郎花 完来

自宅から事務所へ向かう途中に

よく手入れされた栗畑があって、

そのフェンス際には四季折々の花が咲いている。

今咲いているのは、秋の七草で有名なオミナエシだ。

「女郎花」と漢字で書くと、

うら寂しい感じがするが、

ここのオミナエシは実に健康的。

青空や白雲、風が似合う。

秋が少しずつ、近づいている。

ロールスクリーンで快適!

長い長い梅雨があけたと思ったら、異常な暑さが続き、

先週は連日35℃超え。

東村山は区内より涼しいのでは?と思う方もいらっしゃいますが、

ほぼ埼玉、内陸部ゆえに、区内よりやや暑いのです。

外気が37℃に達した時、

我が事務所はエアコン稼働にもかかわらず35℃。

なにしろ、ドアや仕切りがないので、

冷気が階下へ、キッチンへ漏れ放題!

このままでは熱中症になってしまう、

これはなんとかしなくてはと

アスクルでロールスクリーンを導入。

なんとか自分でつけることができました。

今週は快適に過ごせそうです。

 

 

 

竹花貴騎さんに衝撃!

一昨日ポストに入っていた市報「ひがしむらやま」には

「竹花貴騎さんから1億1円の寄付をいただきました」という

見出しがデカデカと掲載されていました。

竹花貴騎っていったい誰?と思って調べてみると

なんと我が息子と誕生日が2日しか違わない、

1992年6月4日生まれ、28歳という若さではありませんか。

竹花さんは高校卒業まで市内で暮らし、2017年に起業。

アジア6カ国で事業を展開している中で

「教育が一番の投資だ」と実感し、

市内の全小中学校生のオンライン学習環境の

整備を進められるよう寄付したのだそうだ。

 

「竹花財団」の公式HPに載っているスピーチよれば、

世界のトップ企業に勤めていて、深夜まで働く日々、

気がつけば、周りの仲間と同じく

会社の愚痴をこぼしている自分に気づき会社を辞める。

本当にやりたいことは何かと考え始める。

この時23歳で2児の父、

仕事をしていない男に世間からは冷たい目が注がれたという。

その後、友人2人とSNSマーケティングの会社を始める。

2ヶ月後の売上げは、3,000円だったが、

この3,000円が竹花さんにはとても価値のあるものだったそうだ。

 

たった5年前にこのスタートだったのに

今は故郷にこれだけの寄付をするという急成長ぶり。

このスピード感におばさんとしてはびっくり仰天である。

この寄付に市内の小中学生がいい刺激をうけますように!

カーブスでマスクをもらった!

今週カーブスでマスクをもらいました。

ケース付きです

ちょっと見かけないオレンジがかった色。ワークアウト中も息がしやすくラクなのがいい感じです。

説明書によれば「水にぬらすと、ひんやりと使えます」とのこと。

これからもっと暑くなったら、

どんなふうに「ひんやり」するのか、楽しみです。

 

「エアコン取り付け隊」がやってきた

今までのエアコンは6畳対応ほどの小パワーのものだったので、

少しパワーアップしたエアコン

「日立の白くまくん」をネットで購入(6月下旬)しました。

「とあるサイト」でエアコン取り付け業者さんと連絡をとり合い

取り付け日の連絡を待っていたのですが、

行き違いが合って取り付けがキャンセル扱いになってしまいました。

 

どの業者さんも忙しそうで、

暑い時期に付けてもらえなかったら困るなぁと思っていたら、

運良く、地元東村山の「エアコン取り付け隊」という業者さんと

連絡がとれ、スムーズに施工日が決まり、

7/6(月)に交換してもらえました。

料金も「とあるサイト」の業者さん見積もりよりぐっとリーズナブル。

 

東村山近辺で、エアコン工事を考えているみなさん!

「エアコン取り付け隊」がおすすめですよ。

http://www.aircontoritsuke.com/