広告印刷物の制作において数字やスペルのミスは、「刷り直し」にもつながり、 利益を上げるどころか、痛い損失になってしまう。 サッポロの「開拓使麦酒仕立て」というラガービールが パッケージに「LAGER」とすべきところを誤っ… 続きを読む 寛大な世間に乾杯!
投稿者: spark
東京都東村山市秋津町5-8-2
Tel.042-306-3201
PCワークにもワークマン!
ワークマンといえば、アウトドア用品が主流だが、 実はこれからの事務仕事にもおすすめしたいスグレモノがある。 私が去年から愛用している「アームウォーマー」だ。 冬場ひんやりしたディスクの上でPCを使っていると マウスを持っ… 続きを読む PCワークにもワークマン!
八王子、強運の招き猫
先日、八王子のとあるクライアントの周辺情報を リサーチがてら、街を散策した。 駅を少し離れると、首都圏というよりは、 地方都市のような風情が漂っていて面白い。 寝具屋さんの看板から、 巨大なギリシャ彫刻的な像がでていて … 続きを読む 八王子、強運の招き猫
「スパイの妻」を観る
ヴェネチア映画祭で銀獅子賞に輝いた黒沢清監督の 「スパイの妻」を観た。 戦争の足音が近づく神戸、裕福な貿易商福原(高橋一生)と その妻聡子(蒼井優)のミステリアスなストーリー。 高橋一生が着こなす背広や蒼井優のワンピース… 続きを読む 「スパイの妻」を観る
「石の建築の頂点」に入る
10月4日、角川武蔵野ミュージアムでは 「隈研吾/大地とつながる空間の誕生」を開催していた。 エントランスは1階のようでいて、実は2階。 岩山の秘密基地を降りていく気分で1階会場にたどり着く。 1階とはいえ、窓はないので… 続きを読む 「石の建築の頂点」に入る
つれづれなるままに角川武蔵野ミュージアム
ふと思い立って隣駅、東所沢へ。 うらさびしい駅のホームの階段を上って、 開札口を出ると、そこは東村山秋津と同じく何の変哲もない、ほぼ住宅街だったのだが、 歩道のマンホールは様々なアニメデザインに彩られ、 これからアニメタ… 続きを読む つれづれなるままに角川武蔵野ミュージアム
男と女は連続体!
昨夜、NHK BSで始まった新番組「ヒューマニエンス」を観た。 「ヒューマニエンス」とはヒューマンとサイエンスからの造語だそうで、 第1回は「オトコとオンナ 性のゆらぎのミステリー」。 学校では男性はXY、女性はXXとい… 続きを読む 男と女は連続体!
ぴあフィルムフェスティバル2020
一昨日、ぴあフィルムフェスティバル(PFF)の入選作を 京橋まで観にいきました。 PFFを観に行くのは実に1982年以来。 緊急事態前言に入ってから、ずっと映画館に行ってなかったので ソーシャルディスタンスをあけた映画館… 続きを読む ぴあフィルムフェスティバル2020
あさがお二毛作
9月になっても暑く、毎日のように短時間の雷雨。 雨が多いせいか、植物たちが元気だ。 我が家には「あるがまま雑草プランター」があるのだが、 その雑草を引き抜いて、数日後、 朝顔の双葉でプランターがいっぱいになった。 こぼれ… 続きを読む あさがお二毛作
草の中のくさなれ風の女郎花 完来
自宅から事務所へ向かう途中に よく手入れされた栗畑があって、 そのフェンス際には四季折々の花が咲いている。 今咲いているのは、秋の七草で有名なオミナエシだ。 「女郎花」と漢字で書くと、 うら寂しい感じがするが、 ここのオ… 続きを読む 草の中のくさなれ風の女郎花 完来