日本は遅れてる?VR研修が当たり前。

【事業コンシェルジュ】

VR(バーチャル・リアリティ、仮想現実)を活用した人材育成や研修をおこなう企業が増えています。

特に海外の企業では、研修といえばVR研修というくらい当たり前に活用されています。

中国では、理科の授業の半分程度はVRで行なっているそうです。

企画、機器(360度カメラ)の選定など要点をおさえることで、

VR研修の導入は飛躍的に簡単になりました。

簡単に自分達にあったVR研修のコンテンツにしたい現場に行って、実際の仕事内容を撮影します。

撮影した動画にクラウド上でタイトル、キャプションなどを入れこめます。(クラウドサービス)

オリジナルのVR研修のコンテンツの出来上がりです。

現場研修などの手間が省けます。

まさに外国人労働者の方々への研修に最適です。

 

また、簡単に制作できるので研修として

VR研修のコンテンツを制作するということも行われています。

自ら制作することで、チームワークはもちろんのこと、

新たな気づきにつながるからです。

いくら制作しても月費用のみで費用がかからないから

さらなるアイデアをカタチにすることも可能です。

 

研修アイテムとして、世界から遅れを取り戻し、有効活用をお勧めします。

作成者: spark

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