のらくら日記

のらりくらり、つれづれなるままに日々のあれこれを。

繰り返す歴史にストップを!

2022年12月15日

ウクライナの詩人ということで興味を持ち、借りてきた シェフチェンコ詩集。 のどかな風景でもうたっているのではなどと 想像していたのだが、 冒頭の一編のタイトルが「暴かれた墳墓」だ。 ロシア人が わがもの顔にふるまい、 つぎはぎだらけのシャツを 母から…
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